内科と同じで眼科でも基本的な目の検査に加え、
必要があれば更に詳しい精密検査を行う場合があります。
どんな心配がある場合にどんな検査をやるか・・・ちょっとご紹介しますね。
ただし!!あまり知識を入れすぎて“自分がこの検査をするってことは・・・”
などと要らぬ心配や不安を持たないようにご注意下さい。
あくまでも念のため検査をしているという場合の方が多いですし、
これらの検査はやっておいて損はないのでお医者さんの方針によっては
基本的な検査のうちに入っている場合があります。

またパソコンなどの使用頻度が高い・メガネやコンタクトが
合わなくなってきたかも?と感じる方や
家族に白内障や緑内障などがいて遺伝性が心配ななどの方は
自ら検診を受ける事ができるので、 精密検査をされるといいかも知れません。

緑内障・網膜疾患・脳腫瘍・視神経疾患などが心配な時は【動的及び精密視野検査】
調節性眼精疲労・VDT障害・テクノストレスなどが心配な時は【負荷調節連続近点検査】
糖尿病網膜症・網膜色素変性症・小口氏病などが心配な時は【網膜電図検査(ERG)】
視神経萎縮・脳梗塞による視力障害・弱視などが心配な時は【視覚誘発電位図検査(VECP)】
網膜剥離・硝子体混濁・眼内腫瘍・眼窩腫瘍などが心配な時は【眼科超音波検査】
糖尿病網膜症・中心性脈絡網膜症・ブドウ膜炎などが心配な時は【蛍光眼底撮影検査】
緑内障・加齢黄斑変性・網膜動脈栓塞・黄斑円孔などが心配な時は【拡大眼底撮影検査】

ここで紹介しきれていませんが、この他に
精密眼圧検査、色神検査、精密眼筋機能検査、立体視・両眼視機能検査、涙液分泌機能検査などがあります。