緑内障は、物を見る神経に病変が起きて、だんだんと物が見える
範囲が狭くなっていく病気です。
治療が確率されているものの、
日本の
中途失明者の原因のNO1とされている病気です。
大きくわけて
【開放隅角緑内障】【閉塞隅角緑内障】【正常眼圧緑内障】【続発緑内障】
の4種類があります。
【開放隅角緑内障】というのは隅角は正常なのに排出路の機能が
悪いために房水の流出が滞り、
眼圧が慢性的に上がって起こります。
【閉塞隅角緑内障】というのは狭くなっていた隅角がふさがれてしまうために
急激に眼圧が上昇しておこります。
【正常眼圧緑内障】日本人の緑内障患者の半数以上がこのタイプ、
眼圧は正常なのに、視神経乳頭の陥凹が進む緑内障。
【続発緑内障】は
他に病気があり、その影響で起きる緑内障。
もしくは先天的な緑内障を指します。ステロイド剤の長期点眼や、
糖尿病などが原因で起きることが多いです。
閉塞隅角緑内障の人に急性の
【緑内障発作】が起きることがあります。
隅角と虹彩が癒着して、房水の流れが全く途絶えたときに起こり、
眼圧が急激に上昇してしまいます。
頭痛や眼痛、視力低下、吐き気などが急激に起こります。
すぐに眼圧を下げるため
手術を受ける必要があります。